アズサ、お手伝いします!
第2回アニマックス大賞 大賞受賞作品ということだったが、鑑賞してみての印象はそういった「堅い」看板を意識することのない、良くできた「萌えアニメ」でした。→■
大賞のテーマであるところの「スポ根」要素は、アンドロイドである「アズサ」を仲間として捉え、ひとつの目標(野球の勝利)を共に目指す、という点でちゃんとクリアされているので、「こんなのスポ根じゃねーじゃん」という的外れな批判を受けると可愛そうな気がするが、そう言われても仕方がないほど「萌えアニメ」の要素が目立つのも確かだったりする。
しかし、その「萌え」に関しても下手にエロ度をアピールしたモノではなく、健気さと呆けという、この手のジャンルとしてはもはや古典とも言える手法を魅力的に描ききっているのが良かった。この点こそが、一般向けならではの良さなのかもしれない。
ストーリーそのものに関しても大した不満はないのだが、あえて言わせてもらえば、クライマックスは主人公にピッチングを譲ったほうが良かったのではないだろうか。でなければ、主人公の「投手としての挫折」という伏線を用意した意味がないわけだし。さらに言えば「スーパーアズサ」登場は突飛すぎた。完全なロボット=アズサという図式は誰でも判るが、スーパーアズサ≠アズサである為にそれも中途半端になってしまった感がある。
続編があるとかいうなら、今回の落ちでもいいんだけど…まさかね。
って、「ストラトス4 X-02」先行放送録り損ねてるー!!
DVD買うのは確定済みとはいえ……見ておきたかった(T_T)
大賞のテーマであるところの「スポ根」要素は、アンドロイドである「アズサ」を仲間として捉え、ひとつの目標(野球の勝利)を共に目指す、という点でちゃんとクリアされているので、「こんなのスポ根じゃねーじゃん」という的外れな批判を受けると可愛そうな気がするが、そう言われても仕方がないほど「萌えアニメ」の要素が目立つのも確かだったりする。
しかし、その「萌え」に関しても下手にエロ度をアピールしたモノではなく、健気さと呆けという、この手のジャンルとしてはもはや古典とも言える手法を魅力的に描ききっているのが良かった。この点こそが、一般向けならではの良さなのかもしれない。
ストーリーそのものに関しても大した不満はないのだが、あえて言わせてもらえば、クライマックスは主人公にピッチングを譲ったほうが良かったのではないだろうか。でなければ、主人公の「投手としての挫折」という伏線を用意した意味がないわけだし。さらに言えば「スーパーアズサ」登場は突飛すぎた。完全なロボット=アズサという図式は誰でも判るが、スーパーアズサ≠アズサである為にそれも中途半端になってしまった感がある。
続編があるとかいうなら、今回の落ちでもいいんだけど…まさかね。
って、「ストラトス4 X-02」先行放送録り損ねてるー!!
DVD買うのは確定済みとはいえ……見ておきたかった(T_T)

