イリヤの空、UFOの夏 #3

浅羽とマンタが夕焼け野原でラブラブフォークダンスの巻き。ほとんどのシーンで明度が低いので、初見時は思わずDVDの設定狂ったかと見直してしまいましたよ。まぁそのおかげもあってか、クライマックスの夕焼け空が映えるわけですけどね。しかしブラックマンタ、さすがに異星人と戦ってるだけあって慣性無視した高機動戦闘機っぷりを遺憾なく発揮してくれましたな。俺も踊りてぇ。
今回がお話の折り返し点と言うこともあってか雰囲気的にも、この先に待つ悲劇的ななにかを暗示させているようで、原作未読の私としては機が機じゃありません。アニメだけだとキャラ描写の量がどうにも足りてないっぽい気がしたので、私も#2を見た後、実は原作小説に手を出そうとしたのです。しかし立ち読みでちょっと読んだ時点でギブアップ。文体が自分に合わない……(^^; そんなに選り好みする質ではなかったつもりなんですけどねぇ。 そういうわけで、アニメだけだとちょっとキャラ描写が弱い気がするのですが、その割を一番食っているのは晶穂ちゃんなんじゃないかなーと思う私。なぜって、アニメだとただ意地悪な焼き餅焼きやにしかみえないから。いや、浅羽が好きで、彼に近づくイリヤが邪魔ってのは判るし、キャラ的に好きなんだけど、キャラ配置として気の毒というか可哀想というか。

