アニメ:舞-乙HiME Zwei #2
第2巻 ア・ラ・シの予感ヴィント市で起きた猫神山空間転移事件から場所を移した今回は、エアリーズで起きたテロリストによるバスジャック事件から始まる。先の動乱の戦犯であるナギの釈放を求める元アルタイ軍人からなるテロリストに対し、硬軟両面から対しようとするユキノ大統領だったが、ハルカはもちろん黙っておらずテロリスト相手に直談判を始めてしまう。しかもマシロを探すために旅に出たアリカがバスジャックの人質になっているから話しは更に面倒くさいことに。問題打開のためにユキノは自らの身をもって人質を解放させ、アリカとふたりだけの人質となった彼女は、ハルカと自分の信頼関係をアリカに言って聞かせる。それは、友誼を基にしたマイスターとオトメの理想的な信頼関係。アリカとマシロも持っていたはずの理想の関係が示される。そしてユキノの信頼どおりハルカは認証無しでもテロリストに戦いを挑む。エアリーズが誇るデルタオトメ部隊を率いるチエ、アリカを捜しにきていた五柱のサラも加わった救出作戦が成功しようとしたその瞬間、街に新たなる敵が現れる。サラが「チャイルド」と呼んだ異形の化け物は強力な再生能力と切断能力でオトメ達に挑む。そしてさらに、黒い羽をはやしたあの影がまたもオトメ達の前に現れる。その姿は、オトメの真祖、真白なる金剛石の使い手フミ様に酷似していた。サロゲートシステムの時間切れにより戦えなくなったサラに代わって黒いフミと激突するアーミテージ准将だったが、奮戦虚しく彼女もまたフミの攻撃によって石化してしまう。当面の危機が去ったエアリーズであったが、オトメ達の被害は拡がるばかり。投獄中のナギによって、謎の一端がアルタイ公国の遺跡にあることが示されたのを受け、アルタイに派遣されていた五柱のひとりナオがようやく動き出す。そして彼女のもとに、かつての後輩、ニナが現れるのであった。
続く。
というわけで、舞乙ツヴァイの2巻であります。今回はアリカの活躍はほとんど無しで、エアリーズ組とサラが活躍するOVAらしい構成のお話です。トモエまで出てくるのはどうかと思いましたが、今回の個人的な見所は、サラのマテリアライズシーン(Himeドライブインストール!とかいって欲しかったんだが)を含めた活躍と、なんといってもデルタオトメのご披露でしょう。4人のオトメといっぺんに契約できるんだから、わたしゃエアリーズの軍首脳になりたいよ。チエどーでもいいですが、デルタオトメが妙に凝ってるのが気になりますね。3人のなかでは一番スレンダーでドジっ子属性もちっぽいジェシカがお気に。次期Himeシリーズでは彼女らが主役とかないのかな?

