アイマスに思う

 いまやすっかり箱○のゲームとして定着した感のある「アイドルマスター」、もともとはアーケードゲームだったことを覚えている人の方が少なくなったかもしれないが、その頃から遊んできた人は、今年でこの作品とも三年目を迎えるわけですよ。
 流行り廃りの周期の激しいゲーム業界、しかも昨今ではブームらしいブームのないオリジナル系ギャルゲーとしては、もはや長寿の領域かもしれない三年目に、また新作を迎えることができるというのは、ファンとして間違いなく嬉しい出来事です。

 一週間ほど前のゲーム関連ニュースで書かれていましたが、アイマス関連商品の市場規模は60億円に達したということでしたが、この数字はとても頼もしく感じられました。アイマスはナムコ的なビッグタイトルという扱いを、これまでそれほど受けてきませんでしたから、これらを作り出したのは関連スタッフの仕掛けたプロモーションと、ゲリラ的にそれらを支えたファン活動の結果だと、ストレートに思うことができます。ともかく商業的に成功してくれないと作品の発展はないわけですから、関連アイテムを買い続けてきたファンにとって、その行為が無駄ではなかったことを明示してもらえたのは、心の支えになりますしね。

 マイナージャンルが商業的に成功した後に一気に坂道を転げ落ちるパターンも多いわけですが、某ときメモだって「3」で没落するまでは良い気分で楽しませてくれたわけで、それくらいの期間は、本作も保ってくれるんじゃないかなと期待しています。

 何はともあれ、『アイドルマスター L4U!』発売まであと一月。XBOX360のHDDも120GBのを増設したし、ゲイツの備蓄も万全だ。あとは休みがちゃんと取れるかだけだな…。

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