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アニメ:ハートキャッチプリキュア! 第12話感想

ハートキャッチプリキュア! 第12話
「ドッキドキです! プロポーズ大作戦!!」



ハートキャッチプリキュア12話SS1
 家族ぐるみでBBQの約束を交わす花咲家と来海家。いつの間にやらお母さん同士が下の名前で呼び合うほどの仲になっていようとは。まあ子供同士があそこまで仲良いとなれば不思議ではないか。
そこに、それぞれの店にお客がやってきて、バーベキューの話しはそこまで。電話を切って接客にもどると、客は開口一番、とんでもない要求を出してきた。
 世界一愛される服をください。
 永遠に咲き続ける花をください。
いくら各店とも実力者揃いとはいえ、住宅地にあるような一介のお店には無理難題じゃないですかね?
ハートキャッチプリキュア12話SS2
 永遠に咲き続ける花と聞いて、プリザーブドフラワーに思い当たる花咲父。造花とかではなく、そういう技術があるとは初めて聞きました。さっそくググってみた人は多いと思う。永遠ではないけど10年近く保つのか。それぞれの店にやってきた男女は、花と服をきっかけに、相手の気持ちを取り戻したいという。そして花咲家にきている利岡はプロポーズまでも狙っていたのだった。プロポーズと聞いて色めき立つつぼみ。しかしその割に落ち込み気味の両者に理由を聞く両家の人たち。気持ちのすれ違いから、互いの関係に不安を覚えているふたり。ここの一連の説明部分は両家のシーンが行ったり来たりするのですが、説明が重複することなく視聴者に関係を説明しつつ、登場人物のキャラクターとその魅力まで織り交ぜた構成になっていて、面白く見ていることができました。メガネをかけたえりかというレアカットや、恋人時代に1年も放って置かれたと愚痴る来海母と「また始まった」とあきれるえりか、それぞれ恋人達を応援しようと奮闘する両家の面々の健気さと真摯さなど、みんないい人ばかりで朗らかな気分になります。そして利岡とリサをつぼみとえりかそれぞれがバーベキューに誘って、恋人関係修復のきっかけ作りに協力することになる。

 場面は一転して、砂漠の使徒本拠地。人間界に行くようになって肌が潤うことを嘆くコブラージャ。潤うのなら美容にも良いんじゃないかと思うが、砂漠の使徒的には美しくない模様。難しいのう。さて、ここでコブラージャは「人間界」とつぼみ達のいる世界を呼んでいることから、彼ら砂漠の使徒のいる場所は、違う世界であるようです。まあ「こころの大樹」のある世界も、微妙にこの世界とは違うところにあるんでしょうね。しかしコブラージャさん、上司であるサバーク博士から呼ばれたときの反応、あきらかに「邪魔すんじゃねえよ!」でしたな。相変わらず、仕事より自分優先な正しいナルシスト道を突き進んでいるようです。だまってりゃ格好いいのにねぇ。

 さて早め?にBパート開始。
 バーベキュー場にやってきた一行。それぞれの店にやってきたのが件の恋人同士だということが、登場人物の間でも認知されます。それにしても、みなさんバーベキューにくる格好じゃないでしょ、汚れる汚れる。
ウジウジするふたりに業を煮やしたえりか、いつものKYっぷりを発揮しようとするも、つぼみに制止されてしまう。しかも、恋に恋する乙女である花咲つぼみさんは今回も暴走気味。「ふたりをそっと見守るべきなんです!」と熱弁をふるうその姿に気圧されるえりかが可愛い。
ハートキャッチプリキュア12話SS3
 バーベキューの準備が一段落した来海父、近くの吊り橋に行ってみないかとふたりを誘います。「吊り橋」と聞いて、恋人同士にあたえるきっかけを思いつくつぼみさん。「吊り橋効果」を利用しようと、シプコフを使った人形劇でえりかに説明する姿を見るに、やはりつぼみさんは耳年増傾向が強そうですな。まあ本とかから得る知識が先行するのは、特に若いうちはよくあることですが。そして、来海父には「やっぱり面白い子」と称される始末。いやほんと、えりかはKYな部分を除けばけっこう常識的な子に思えますからね。そういえば今回、シプコフは洋服を着せられています。実際に販売されているシプコフのぬいぐるみに合わせたものになっているので販促の一環なんでしょうが、どちらかというとすでに買ってもらったお子さんにテレビを見て喜んでもらうのを狙っているような、主張の少ない演出に思えました。というか、ふつうに可愛い。

ハートキャッチプリキュア12話SS4
 そういうわけで一行は吊り橋へ。
熱弁をふるったつぼみが一番怖がっているのはお約束。えりかはビクともしないどころか、演出強化のために橋を揺らし出す始末。このシーン、DX2のプリキュア5一行を思い出します。
 そして恋人達だけを残してのぞみ達は川辺へ。記念写真を一枚撮ってもらったら、えりかはビデオカメラを取り出してデバガメモードへ。このカメラ、OPにも登場しているオモチャなんですが、まさかここで出てくるとは思わなかった。これまた、すでに買っている人へのアピールなのかなぁ。
 二人っきりになった利岡とリサ。吊り橋効果?も発揮して、良い雰囲気に。「よーし!もっとやれ吊り橋!」応援するのそこですかえりかさん? このシーン、盛り上がるつぼえりを見守る来海父の図が微笑ましくて良い感じです。
 しかし、いよいよというところでコブラージャさんがやってきてしまう。リサの心の花を奪い取り、水のデザトリアンを呼び出す。さあ変身だ!「やるっシュ!」はすっかりえりかさんの口癖に定着したようです。良きかな。

ハートキャッチプリキュア12話SS5

 今回のデザトリアンの「うぉーたー!」と泣き叫ぶ金朋ボイスを聞いて、「ヘレン・ケラー」を連想した人は多いはず。
 さて毎週期待の戦闘パートです。前回とは違って、戦闘描写の尺は短いモノの、構図とカット割りが凝っているからか、迫力とスピード感が感じられる良い内容だったかと。敵の水弾を「チョー!」と蹴散らすブロッサム、前回の特訓は無駄ではなかった? ブロッサムの援護を受け、デザトリアンの懐に潜り込むマリン。パンチ連打から「マリンインパクト」炸裂と久々の活躍を見せるも、まさかまさか、敵に取り込まれてしまうとはなんたることか!

 さて、ここからの展開、見た人はおわかりと思いますが、ハトプリ始まって以来最大のシュールな構成で大笑いできること必至www。
ハートキャッチプリキュア12話SS6
 水のデザトリアンに取り込まれるマリン、すわ窒息の危機!→シプコフ竹槍突撃だと?!→ズブリ!→竹槍がシュノーケル代わりになって「よかったです!」
 なんと、ここまでわずか20秒! 突っ込みがまったく追いつかないこの展開には笑うしかありません。

 その後にデザトリアンが苦悩するシーンでも、腹にいるマリンのせいで、感動より変な笑いが先行してしまう始末。しかも今回、堪忍袋を切ったのはブロッサムでもマリンでもなく、まさかの利岡さん。変わり果てた恋人に向かってプロポーズするというその姿は実に美しいのですが、そこに「竹筒を加えているエリカ」が写ってしまってはもはやギャグ。だがしかし、ブロッサムさんはその利岡氏の姿に胸打たれたのか、デザトリアンの中にいるマリンは眼中にありません。
ハートキャッチプリキュア12話SS7
 「ピンクフォルテウェーブ、愛するふたりに届けます!」
 「ぶええええ? あたしは?!」
もちろんブロッサムさんに躊躇なし。果たしてマリンさん、デザ化していた2話以来のピンクフォルテウェーブの刑確定。しかも「直撃」です。デザトリアンとともに浄化されるマリン、実に幸せそうでした。
 「愛って癖になるかも…♪」
マリンさん、フォルテウェーブ中毒にはくれぐれもご注意を。

 いやしかし、間違いなく今回はギャグ回なんですが、構成もいろいろと凝っていて、いろんな形の面白さが味わえる良回でございました。次回はまたもダークさん登場かつ月影さんの正体バラし回ということでシリアス色が強まるのでしょうが、それ一辺倒にはならないようですし、これまた待ち遠しい限りです。
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アニメ:「ハートキャッチプリキュア!」つぼみとえりかの歌買ってきた

「ハートキャッチプリキュア!」挿入歌::つ.ぼ.み~Future Flower~/スペシャル*カラフル「ハートキャッチプリキュア!」挿入歌
つ.ぼ.み~Future Flower~/スペシャル*カラフル

OPの時とは違って、無難に天神とらの穴で購入してきました。提供画面の絵がジャケ絵なんですぐ目につきましたね。
 んでは、2曲それぞれの感想いってみましょうか。
イヤその前に…。
歌ってる人が違っても、ちゃんと1枚のCDで売ってくれるというのがスゴい嬉しいというかさすがというか。オタ向けアニメのキャラソンも多少見習って良いかと…。

1. つ.ぼ.み~Future Flower~
キュアブロッサムこと花咲つぼみ嬢のキャラソン。とうぜん水樹奈々が歌ってます。可愛い声で歌ってるのでつぼみのイメージから大きく離れてるってことはないんだけど、やっぱ所々「巧く歌う」部分が先に立ってて違和感を覚えるのがネックか。まあキャラソンととらえなければ巧く歌う方が良いに決まってるんだけど、私はキャラソンに「いかにそのキャラらしく歌ってるか」を求めるので、ちょっと残念という感じ。でも歌としては全然嫌いじゃないので、ヘビーローテ用リストにセット済みです。

2. スペシャル*カラフル
キュアマリンこと来海えりか歌う挿入歌。一曲目と比べれば、私の評価はこっちのほうが高くならざるを得ない。まあ評価とかおこがましいにもほどがあるんだけど、「スペシャルカラフル」はハトプリ本編でえりかにマイク持たせて歌わせても違和感ないですから。水谷さんGJ! 難を言えば、えりかにしてはちょっと曲調おとなしめかな、という気もしないではないですが、間奏のギターが妙に格好いいので相殺ってことで。

アニメ:ハートキャッチプリキュア! 第11話感想

ハートキャッチプリキュア! 第11話
アチョー!!カンフーでパワーアップします!!



 ダークプリキュアに前回敗退したことを受けてのパワーアップ回かと思わせぶりつつ、お話的には通常運営な11話でございます。
ハートキャッチプリキュア11話SS1
 カンフーオタクなクラスメート酒井まさととその弟を通じて、負けたことに落ち込むつぼみが、勝つための意欲について考え直す話しという感じで、お話的にはたいした進展はなかったのですが、とりあえず敗退のショックを今回で払拭させることはできたかな? とくに小さなお友達に対しては。
 大きなお友達というか、九牙的にはどうかというと、まあカンフー兄弟の絆についてはOKなんですが、ダークの問題については根本的な問題は先送りなんだなというのが判ったというか、いろいろとつぼみさんは危険を孕んでそうな印象を受けた回というか。
ハートキャッチプリキュア11話SS3
 今回の話しで強く思ったのが、つぼみはえりかを信用していないのではないか、という懸念です。えりかの楽観主義というか、つぼみへの信奉もおかしいと言えばおかしいんだけど、彼女はつぼみに一度助けられていることもあってか、つぼみに全幅の信頼を寄せているのが判るし「ふたりの心がもっと強くなればダークに勝てる」と本気で思ってそうな気がします。実際、プリキュアの強さの神髄は「心の強さ」にあるのだから、具体的な方策云々より、えりかの思い込みが重要でしょう。いっぽうつぼみは負けた理由が自分にあると思い込んでいるのか、自分さえ強くなれば勝てると踏んでいるような印象を受けたんですよ。えりかがお互いを見ているのに対して、つぼみは自分しかみてないように思えて、ちょっと引っかかりを覚えたんですな。上記については私の勝手な思い込みなんですが、ふたりのパワーアップのキーはこの辺にありそうな気がしています。つぼみのデザトリアン化のキーでもあるんでしょうが。ハトプリはゲストキャラが毎回登場するので、他のプリキュアに比べると主役ふたりの心の成長が判りづらいから、この辺は逆に長い目で見ないといけないのかもしれない。
ハートキャッチプリキュア11話SS2
 今回の戦闘シーン、尺は長かったんだけど、演出が地味で動いているのに迫力に乏しかったのは残念でした。もちっと構図に凝ってくれるだけでスピード感とか全然違うんだけどなぁ。とはいえ、プリキュア大爆発!のマリン単体発動が「マリンダイナマイト!」と判ったり、マリンが編み出したインパクトやシュートをブロッサムが習得していたりと、地味なりに見せ場があったのは良かったと思う。

アニメ:ハートキャッチプリキュア! 第10話感想

ハートキャッチプリキュア! 第10話
最大のピンチ! ダークプリキュアが現れました!



ハートキャッチプリキュア10話SS1

 アバンは今回の主役であるダークプリキュア、その象徴でもある右目のアップからと、非常に印象深いスタート。「砂漠の使徒」の組織性と侵略目的の提示、大幹部とサバーク博士、ダークプリキュアの立ち位置の説明など、これまでちょっと漠然としていた敵側の描写を再整理する内容ですな。
 塔の最上階に光とともに出現するサバーク博士を見て、「ダームの塔が沈黙いたしました…」ってセリフが思い浮かんだ人が自分以外にもいたと願いたい。しかしサソリーナさん、今回の描写だと大幹部3人の中で一番地位低そうですな。失敗を重ねたせいで改造されてデザトリアン化しなければいいんだけど…。

 Aパート。
 放課後、つぼみんちに屯するふたり。宿題するつぼみに、退屈だとじゃれつくえりかがかわええ。やっぱり家の中だと眼鏡なんですなつぼみは。「きょう習った公式で解けるじゃん」とのえりかのアドバイスで宿題を解くことができたつぼみ。花咲さん、勉強はできたんじゃなかったのか!? 暗記系が強くて計算系は苦手なのかな、えりかはその逆で。
ハートキャッチプリキュア10話SS2
 散歩ということで、1話でつぼみがシプコフに出会った丘に向かうふたり。地元民だと逆にこういうとこ気づかなかったりするよなー。シプコフとの衝撃的な出会いを思い出して喜ぶつぼみと2匹をみて疎外感を感じるえりか。それでも私たちは「親友」だと言ってフォロー。視聴者的には「親友」を連呼されるのは違和感も少しあるのですが、えりかは言葉ではっきり関係性を確認するのが好きな子だから、嬉しいんでしょうな、こういうのが。
 そしてアバンと同様、プリキュア側の「戦う理由」についても再提示。「こころの大樹」にはいろいろとまだ謎が残されているようだけど、それはこれからの展開の中でみせていくということか。最後に手を重ね合って、決意を確認するふたりと2匹。ハトプリでは淫獣とプリキュアとの距離が近いので、こういう描写が栄えますなぁ。

 続いて、3話でデザトリアンになったサッカー少女さやか再登場。シプコフはぬいぐるみモードへ。念願の女子サッカー部結成とあって、かつてと違い、さやかのこころの花はキラキラ状態。そんな笑顔につられるサソリーナさん、あなた良い味だしてますな。そしてさやかを利用することを思いつくダークさん。「プリキュアを知る者」と「ダークもプリキュアである」ことを活かした作戦とは?!
ハートキャッチプリキュア10話SS3
 …それがなぜ「砂漠中学の女子サッカー部」なのか! ダークさんの発想パねぇっす! この女子部員、照れてるあたりからしてスナッキーの女装なんだろう、もしかすると女のスナッキーもいるのかもしれないが。しかしサソリーナさん、あなたに中学生役はミスキャストすぎます。さやかの女子サッカー部は部として認められる最低人数の5人しかいないのでフットサル状態ですな。しかしぽっと出のモブキャラなのに今回もデザイン凝ってます。特に砂かけられてた娘は実にキュート。「砂漠の乾いたサッカーを見せてやるわ!」と意気込むサソリーナさん。明らかに反則な砂かけはともかく、明和FCばりのスライディング部隊など、意外とまともにサッカーしてたのには驚いた。とはいえ、ダークさんの乱入と少林サッカー的ボールさばきで、女子サッカー部は壊滅的な被害に遭うのですが。というか、サソリーナとスナッキーも吹っ飛んでますよヒドいなダークさん容赦なし。

 Bパート。
 学校でプリキュア醜聞活動に成功?したダークさん一行、続いての作戦は、いつもの河原で家族連れの憩いの場となっていた菜の花畑を枯らすこと。地味な作戦だけど、プリキュアの目撃率が高いであろうこの河原でなら有効と言えば有効か? いつもの少年サッカークラブがいればより有効だったでしょうが。
 一方、さやか達の騒動を片付け帰宅中のつぼみ達。自分たちとは別のプリキュアについて考えを巡らせます。映画の世界はパラレルなので、ほかのプリキュアとして彼女らが思い浮かべたのは、当然キュアムーンライト。でも彼女がそんなことするわけがないし…とまで考えたところで、花の声を聞いたシプコフのエマージェンシー。世の植物と繋がりがあるんですな、淫獣達。
 いやしかし、枯れた花畑の描写が妙に凝ってるのが怖いな。
ハートキャッチプリキュア10話SS4
 ついにダークと対峙するふたり、やっとダークの存在を思い出します。「プリキュアを倒すために作られた」と自らを称するダークプリキュア。これは文字通り人造プリキュアを意味するのか、そう思うように博士に記憶操作されているだけなのか、いろいろと想像が膨らむ言い回しです。
 「何の目的もないおまえ達が私に勝てるわけがない」と、ふたりに変身するいとまも与えず圧倒的な力を見せつけるダークは、こころの種がここにはないと悟ると、シプコフを人質に交換条件を突きつける。実に気持ち良い悪役っぷり、どうせなら時間指定もしてほしかったかも。
ハートキャッチプリキュア10話SS5
 おばあちゃんの植物園でコッペ様にもたれながら、作戦を練るふたり。目的がないと言われて落ち込むつぼみに檄を飛ばすえりか。コッペ様をよじ登るえりかカワイすぎる! 確かに彼女たちの目的意識は乏しいんだけど、「今はそれで十分」とつぼみが言っているとおり、これからそれが培われていけば良いと思う。しかし現実問題として、変身もできなければ、敵が交換に応じるわけもなく、八方ふさがりな状況は変わらない。そこに、月影ゆりの冷たい忠告が突き刺さる。「ゼラニウムの花言葉」「真の友情」「あなたたちは真の理由がわかっていない」「自分で考えなさい」。これを忠告ととるのは難しいかもしれないが、とりあえず、「信じ合う心」が大切と、ふたりが行動に移す契機となったのだから、私は忠告と受け止めた。しかし、当たって砕ける前提で動くのはどうかと思うんですが。おばあちゃんに相談するとか、策を練っても良かった気はする。まあ尺が足りませんが。
ハートキャッチプリキュア10話SS6
 砂漠の使徒の旗にぐるぐる巻き状態のシプコフを救いに、給水塔にやってくるふたり。当然のごとく、約束を反故にするサソリーナ達に生身のまま挑むも、包囲されてしまうつぼみ達。そして枯れた花畑から、ふたりのいる給水塔をみやる月影さん。しかし今回、スナッキー大活躍というか大登場というか。戦闘員という概念に乏しかったプリキュアシリーズでは新鮮な感じ。今回のような話を作るために用意したのか、その逆なのかはわからないけど、お話のパターンを増やすのに大貢献しそうです。
 あわや絶体絶命のピンチとなったところに、戦闘介入は久々の、絶望仮面先生登場! って詰め襟学生服だと?! シプコフを助け、ダークの攻撃を軽やかに避け、花びらの竜巻でつぼみ達の包囲網を蹴散らす大活躍。竜巻発生時にプリキュアの種っぽいアイテム使ってますが、彼の正体に繋がるヒントなのかなぁ。コッペ様の変化体という線が一番強いものの、今回の展開だけ見るとムーンライトさんのカプセル怪獣的な可能性も出てきた絶望仮面(仮名)。彼の正体バレもまた、今後の重大なポイントとなりそうです。そういえばえりかとは初対面だっけとか思ううちに、絶望仮面はとっとと退場してしまう。
ハートキャッチプリキュア10話SS7
 シプコフとの合流に成功したふたりは早速変身。形勢逆転とばかりに、スナッキーを千切っては投げ千切っては投げの大反撃開始。華麗に技を決めるブロッサムに対して、トルネード走りでスナッキーの群れを蹂躙するマリンさんの決め台詞は「にゃっ!」。自由すぎるマリンさんさすがです。
 ここの一連のカット、格好良いブロッサムもカワイいマリンも、動きがめっちゃいいですわ。動きを表すためのデフォルメという、日本アニメの基本を活かしたカットの数々がすばらしい。
 そしてついに見せた大技、その名も「プリキュア大爆発!」
 命名は間違いなくつぼみさんでしょう。えりかはあきれたかもしれませんが、すばらしいセンスに拍手喝采です。プリキュアダイナマイト!の線も捨てたくなかったんだけど、これだと体バラバラになる上に寿命が減るからなぁ。
 大爆発によって、大空で星になったサソリーナとスナッキー達に敬礼! そして今回のギャグパートも終了です。
ハートキャッチプリキュア10話SS8
 ダークプリキュアに突撃するも、左目からの謎衝撃波だけで吹き飛ばされるプリキュア。「未熟なプリキュアが私に挑もうとは愚かな」と言い放つダークさん。「信じ合う心」「努力」という、ブロッサム達の心の支えをいとも簡単に否定するダークに反発するふたりは、今のふたりの全力である「フローラルパワー・フォルテッシモ」を放つ。片翼でフォルテッシモを防ぐダーク。さらに力を込めダークを後ずらせたものの、またも左目の怪光線で吹き飛ばされ、なおかつ変身まで解除されてしまう。
 おおお、まさか変身解除までくるとは思わなかった! 変身ヒーロー的に完全敗北状態です。しかもキャミソール姿です。朝っぱらから実にすばらしい! 

 ついにタクトを構え、とどめを刺そうとするダークプリキュア。絶体絶命のピンチのブロッサムとマリン。しかしそのふたりの背後に立つ月影ゆりの姿があった。見つめ合うダークとゆり。「そういうことか。…おもしろい」と勝手に自己満足したダークさん、とどめを刺さずに撤退です。ゆりもふたりに気づかれないままその場を後にする。その手には、1話でダークに砕かれたムーンライトのプリキュアの種が握られていた…。

 というわけで、初めての完全敗北を迎えたハートキャッチプリキュア。次回はカンフーでパワーアップ?と、これまた意表を突いてくる展開に驚愕ですが、それはともかく、今回も内容の濃いお話でした。勢い、感想のほうも長くなってしまいましたが、まあ語りたくなる内容だったもんですいませんね。
 今回の話、ハートキャッチのふたり的には、シリアス度合いがまだ浅いところが食い足りなくもあるのですが、プリキュアは1年ものの長期作品なこともあり、今後の展開のためのひとつのターニングポイントととらえるべき回でしょうね。おそらく複数の伏線が今回張られたと思うので、それらがどう収束するのかが見ものというか。特に、ゆりがふたりに投げかけた問いは解決したとは言えないですから、つぼみとえりかの関係はまだまだ波乱含みで楽しませてくれそうです。

アニメ:映画プリキュアオールスターズDX2

先月の連休中に出勤した穴埋めとして、きょうは振替休日となった私。世間の春休みもほぼ終わりのようだし、これ幸いと昼からプリキュアDX2を見に、ユナイテッドシネマ博多へ繰り出して参りました。

春休みを終え、上映時期も後半となって、けっこう状況を楽観視していたのですが、私が甘かった。来場者こそ確かに少なかったものの、私以外はほぼ全員親子連れ。肩身の狭さを勝手に感じながらの鑑賞と相成りました。

 映画の内容についてもはや細かく説明する時期ではないと思うが、九牙としては期待以上に楽しめる内容でした。
 後輩にたすきを渡す先輩戦士を描いた映画は、特撮系でなじみ深いものですしね。

 ハトプリ組は一応主役なんだけど、ルーキーということでみんなの後れをとる立場。そして前回同じような立場だったフレッシュ組が、今回は頼れる先輩戦士として大活躍します。プリキュアシリーズの歴代幹部とガチバトルとか、これまでのハト組にはハードル高いのは理解できますからねぇ。この映画、ダークプリキュア戦の前に見に行けたのは正解だったように思う。まだ絶望や敗北を味わっていないハトプリだからこそ、今回の映画での立場と活躍が生きたという感じ。それから、前向きであろうとするブロッサムと、それを支えようとするマリンという構成は萌えます。そういう意味では、このふたりが目当てだった人にとっても、この映画は楽しめる内容ではないかなっと。まあキュアマリンが先輩真っ青の戦上手だったとしても驚きはしなかったんですが^^;

 フレッシュ組とハト組が目立ったため、5以前の組は活躍の場が少なかったのですが、別段弱く描かれていたわけでもないので、あんまりネガティブな印象はないですね。DXはお祭りだし、各プリキュアの個別な活躍を見たければ個別の映画をみろってことでしょう。

 そういえば、劇場内にいた小さなお友達のみなさん、映画に応えてしっかりマジカルライトを振ってプリキュアたちを応援していたのは実にほほえましい光景でした。劇場の30%も埋まっていない状況ではありましたが、お子さんたちが振り回すライトの光が見事な演出になっていて、CGM的といいましょうか、ふつうの映画鑑賞とちょっと違った感動を与えてくれたといいましょうか…。これを振っているのが大きなお友達ばかりだったら、また違った印象になったとは思いますけどね。

 そして、もはや言わずもがなですが、フル3Dモデルで描かれたEDは圧巻でした。CDについてきたおまけでダイジェストは見てましたが、やはり迫力が違う。これは劇場で見るのが大正解でしょう。


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アニメ:ハートキャッチプリキュア! 第9話感想

ハートキャッチプリキュア 第9話
スカウトされたお父さん! お花屋さんをやめちゃいます!?



今回のお話は、つぼみの父の教え子である小畑とつぼみ達の絡みを通じて、つぼみの内面と彼女と家族の関係を掘り下げた内容でした。

ハートキャッチプリキュア9話SS1

 今回のデザトリアンとなる小畑さんの悩みは、希望の会社には入れたが希望の職には就けないという、社会人なら普通に判るが、小さな子供にはちょっと判りにくい内容です。でもこれは子供に「伝わればラッキー」くらいでいいんじゃないですかね? 判る子供は判るでしょうし、今は判らなくても将来「なるほど」と思ってくれれば良いというか。つぼみと両親との過去の確執もそうですが、今回描かれたテーマは子供と一緒に見ているであろう親に向けたものではないかな、と。仕事も大事だけど、家族も顧みようよってことですな。まあ独身の私が言っても説得力ないですが。
 というか小畑氏、一流大企業入社一年目で希望の職に就けるってのは難しいっすよ。これからこれから。

 さて今回はメイン回と言うことでつぼみの出番が多かったのは当然なのですが、前回のつぼみに比べると、しっかり出番が多かったえりか。着実に人間的な成長を遂げつつあるようで、つぼみの苦悩を酌み取ろうとしたり、つぼみの意向を後押ししようとするいじらしさを感じました。特にそれが現れていたのが、今回の「いってくれないとわかんないよ」です。えりかの決めセリフのように使われてきたこの言葉、これまでは自分が他者を理解できないことに憤って吐いてましたが、今回はつぼみを理解し助けてあげたいという思いから言ってるように感じられたということですな。

 まあそれはそれとして、今回はつぼみとえりかと大人達という構図もあってか、なぜかえりかが上目遣いでこっちを伺っているようなカットが多いんですが、それがことごとくカワイすぎるのはどうしてくれよう。ああえりか可愛いよえりかあああああああ!
ハートキャッチプリキュア9話SS2

 はぁはぁ。とりあえず落ち着け私。何はともあれ、戦闘も含めて終始楽しめる良回だったと評価したい九牙でした。

 来週はついにダークプリキュアとの対戦という1クール目最初の山場を迎えそうな展開で、これまた次回が待ち遠しくて仕方ありません。今回は寝過ごしたけど、来週はまた生で見たいなぁ。

エロゲ購入予定:初夏ぐらいまでの候補

ちょっとエロゲ方面に淡泊になっていた私ですが、「これは」と思えるタイトルをなかなか見いだせなかったのだから仕方ない。んで、ここ数日エロゲにアンテナ張り直して、私の嗜好にかないそうな作品をピックアップし、以下を本日予約してきました。

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4月
23日 魔界天使ジブリール4 フロントウイング
29日 色に出でにけり わが恋は うぃんどみる
30日 カスタードクリームたい焼き アクシス
5月
21日 撫子乱舞 White Cyc
28日 sisters~夏の最後の日~ Jellyfish
   ファミ魔! Puzzlebox
   ヒメと魔神と恋するたましぃ オレンジペコ
   リアル妹がいる大泉くんのばあい ALcot ハニカム
6月
25日 Tiny Dungeon-BLACK and WHITE- Rosebleu
   巫女さんといっしょ!~イケナイご奉仕奮戦記~ SCORE
7月
30日 Elle:PrieR~しあわせの欠片をさがして~ Etoiles
   遠望のフェルシス Horizon of the earth and sky ninetail

4月の本命馬はジブ4になるのかな? 「色にでにけり~」は個人的には賭け。
5月の期対策は誰がなんと言っても「ファミ魔」です。ええ、あの作品の血を濃く受け継いでいそうですからね!期待大ですよ。sistersは発売されんでしょうしね。

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