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アニメ:ハートキャッチプリキュア! 第17話感想

ハートキャッチプリキュア! 第17話
「認めてくださいっ!私たちのプリキュア魂!!」



 今回はキュアムーンライトこと月影ゆりにスポットを当てた回だけあって、ストーリーの根幹に関わる情報がいくつか示されていました。
ハートキャッチプリキュア17話SS1

 まず一点目は、キュアムーンライトがこれまで独りで戦っていたこと。ダークがかつては味方だったという路線は消えましたか。いまのブロッサム達に冷たいのも、ボッチで戦っていたことの妬みというか羨望があったりして。二点目は、砂漠の使徒とつぼみ達の世界、そしてプリキュアという存在の歴史について。薫子ばあちゃんがキュアフラワーとして戦っていたよりもっと昔から、この世界は砂漠の使徒の侵攻を受け、それを歴代のプリキュア達が退けてきたという歴史があることが判りました。この点から見ると、「プリキュア」や「こころの大樹」という存在がこの世界ではある程度周知の事実である可能性が高まった気がします。三点目は、ダークプリキュアとサバーク博士が、キュアムーンライトと砂漠の使徒との戦いにおいて初めて登場した新戦力だということ。キュアフラワーにして「今度こそ砂漠の使徒を殲滅できる」と言わせるほど強かったキュアムーンライトすら打ち倒したということで、いかにダークが強いかを再提示してくれています。

 上記は、これまでの状況を整理する上で大切な情報でしたが、それよりまして重要な転機として今回描かれたのが、ブロッサム達現役プリキュアと月影ゆりが共闘した事実でしょう。
ハートキャッチプリキュア17話SS2

今回もゆりさんははっきり「つぼみ達と一緒に戦わない」と宣言してましたが、彼女たちの決意と頑張りに絆されたようで、ブロッサムとマリンを「プリキュア」と一応は認めてくれたご様子。というか、ゆりさんは戦う力さえあれば喜んで協力したかったのではないかという気がしないでもない。「この世界を守りたい」という彼女の思いは健在みたいだし。
 ただプリキュアの使命が「世界を守る」という大義名分にあることに私が違和感を抱いたのも事実。過去作のプリキュアでは「世界を守る」ことは結果についてくるおまけみたいなもので、身近な「日常」を守るのがプリキュアのプリキュアたる所以だと思ってるためですが、ムーンライトが負けたのも、実はこの辺が理由のひとつな気がしないでもない。おそらく復活するであろうムーンライトがブロッサム達と友誼を結び、今後どう変わるのかも楽しみのひとつかも。

 あと気になったのは、薫子ばあちゃんのペンダントですね。キュアフラワーのプリキュアの種、もしくは力の残滓があそこに篭められているような印象を持たされました。ブロッサム達を庇って力を解放して絶命するとかいう展開はなしでお願いしたいが、何らかの形で共闘する姿はみたいんだよなぁ。映画に期待か?

 さて次回は、どうみてもギャグ回のようですよ! しかも作画も気合いはいってるし、これは今から期待が膨らみます。
ハートキャッチプリキュア17話SS3

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コメント

こんにちは

>プリキュアの使命が「世界を守る」という大義名分にあることに私が違和感を抱いたのも事実。

これは私も感じましたね。確か「世界を守ることも大切だけどそれよりも大事なことがあるでしょ」だったはずです。
一人でプリキュアやっていたということからしても凄く強くてもやはりムーンライトは不完全であり、それゆえに負けたと思います。

プリキュアの「強さ」

>もっけ村さま
書き込みありがとうございます。

> 一人でプリキュアやっていたということからしても凄く強くても
>やはりムーンライトは不完全であり、それゆえに負けたと思います。

プリキュアの「強さ」というのは「パワー」とは違うところにあると思いますし、私もムーンライトは歪な存在に感じています。欠けた彼女のプリキュアの種を補うものが、つぼみ達との友情や協力であってくれればいいなと思います。

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